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尚武館の歌

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尚武館の歌・・・・
春は 桜の咲く道を 防具かついで朝稽古
昇る朝日に照らされて 我ら尚武館 いざ行かん
夏の合宿の荒稽古 珠なす汗の心地よさ
稽古帰りの関川の 水面に走る 千の風
秋に 我らが尚武館 力試さん仲間たち
競い合いたる優勝旗 流るる汗で つかみ取る
冬は 真白き妙高の 風を集めて寒稽古
霜降る床の冷たさも 我が気迫をもて 暖めん
我ら尚武館 いざ行かん 
(作詞 田舎侍)
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松の風・・・
私のお墓の前で 泣かないでください そこに私は居ません 眠ってなんかいません 千の風に 松の風になって あの大きな空を 吹き渡っています
私は光になって 空から降りそそぐ 子供達はみんな 輝く瞳になる
朝は鳥になって みんなを目覚めさせる(学校へ行っておいで)
夜は星になって 稽古を見守る(頑張って)
私が伝えたいことは 3つの心です 声に出して呼んで 感じてほしいのです 心で感じたら あなたは変わるでしょう それが私の願い あなたを見守る
千の風のメロデーにのせて歌う田舎侍さん・・・保護者の皆さん しみじみ 涙を浮かべて聞いていました。
この歌を尚武館の子供達にプレゼントしてくれた田舎侍さんに感謝いたします。
そして 松が光になって 田舎侍さんの歌う窓の上に・・・。「ありがとう」と言ってるような??
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