東北大震災

被災者と書道

4月6日(水)午後から 妙高市の妙高自然の家に行き 福島県南相馬市などから避難してきている人達と 妙高コラボレーションのボランテアで 書道をいっしょにしてきました。
0406sikinouta.jpg
0406sizennoielkanban.jpg0406oyakokakuegao.jpg0406inamoto.jpg0406haruaki8.jpg0406oyakonamida.jpg
作品を発表するときに 夏の山を描いた小学生の男の子のお母さんは 「地震のあと こわくて何も考えることができないまま逃げて逃げて ここまできました。 みんなで楽しく書をして少し気持ちが楽になりました。」と涙しました。後ろにいた息子さんがお母さんに 「泣くな」 と言わんばかりにふざけたように 笑顔をみせていたのが印象的でした。子供の学校がはじまったので ここでは 友達もいないので 9日に地元に帰ることにしたそうです。
0406inamotoseitai.jpg
秋の妙高山を描いた男性は 「避難所を転々として 精神的 肉体的 疲れてここにきて お風呂にはいることもできて 布団で寝ることもできてようやく落ち着いて考えることができました。みなさんに感謝しています。」と お礼に 職業が整体師なので 腰の痛い人に整体をしてくれてました。家や職場がある南相馬市には 放射能が恐くて帰りたくない・・家族と仕事をする場所を捜して様子をみたいと話してくれました。
被災者 それぞれに これから先 どうなるのか 不安でいっぱいの中 少しでも 力になれたらと 参加しましたが お話を直接聞くことで 放射能汚染の 深刻な問題に 人ごとではないと 実感しました。
最後に「四季の歌」をみんなで合唱して 笑顔で写真を撮りました。

被災者と書道 はコメントを受け付けていません